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執筆者の写真Natsuka.reach

今年も〇〇の秋で大丈夫?

まだ残暑を感じますが、ついに9月突入。そろそろこんにちは秋。


あなたは今年〇〇の秋は何にする予定でしょうか?

読書?スポーツ?それとも...タイトルで瞬間的に「食事」となったらそれは危険信号点滅。


もしあなたがダイエットを考えているのであれば「今年は食事の秋」をやめて

スポーツの秋、言葉変えると「運動の秋」に今年はチャレンジしましょう。


とはいえ「動くなんか無理」や「食べたいんや私は」なんて方も多い事でしょう。


共感しますそのお気持ち。さつまいも美味しいですもんね。何かにつけて街でもデザートはさつまいも一色になり、紫と黄色のグラデーションに胸躍りますよね。

ただ!ここだけの話、さつまいもってそこまで太るものではないんですよね実は。知ってましたか?

なんて豆知識を言うと「食欲の秋決定!」となりそうなあなた。


秋に太ったらもれなく冬も太り、正月太りも乗っかり、2022年のスタートは今よりプラス3kgとかなるかもよ


何故か?


寒くなるにつれてアウターを着込む事で露出が減り、太ってもいいか!脱ぐ事ないし。と焦りもなくなり、ダイエット欲は減るタイミングで冬の暖かい食材がこれまた美味しい!

たくさん食べて、正月も食べてはダラダラの三が日。アウターで隠せる罠に引っ掛かった結果、はい秋から数えると私3kg増しました.........チャンチャン。


この先の未来予想を文字にするとこんな感じではないでしょうか?笑。


でもあなたが秋から運動の秋に切り替えることができたら痩せなかったとしても

増量無しで2022年が迎えれるかもしれません。(もちろん減量の可能性大)


そんだけ言われてもまだ動く気の起こらないそこのあなた。


運動不足のデメリットを2つ今からお伝えしましょう。

痩せる為の運動ではなく、「この先の事を考えて」が運動の本質です。


運動不足のデメリット

・日本人の死因原因3位が運動不足。

・運動不足の人はうつ病リスクが44%高まる。


昨今のコロナウイルスの影響でこの2つは更に加速すると予想されています。

運動を更にしなくなり、その分テレビ、SNSに触れる機会が多くなり情報過敏になり心労に繋がったりと色々なところで運動不足は悪影響を及ぼす危険性があるのです。


逆に運動のメリットは上げたらキリがありません程のメリットの数々です。

めっちゃ簡単に考えるなら


【ほとんどが運動不足の真逆の効果】で良いかと思います。


筋肉ついて動ける体で長生き、達成感や自信などからくるポジティブな思考ゲット。

運動不足で老けて見える顔や体も運動すればメリハリが生まれ、まさかの若返り効果。




など、かーーーんたんに言えば真逆なんです。



まだやらない理由を見つけようとする事はここで終わりにしましょうか。


歩く事でもいい?→良いですそれで。

筋トレは?→してみたら良いんです。スクワット5回でも運動です。


食欲の秋とはお別れして運動の秋にしましょう!


1から運動を始めてゆっくり運動習慣を付けたい方は是非、体験トレーニングに来ていただき、汗をかく気持ち良さを1度感じに来て頂ければと思います!

(ご応募のタイミング次第では受付ストップとなります事、予めご了承くださいませ)


残り少ない2021。

新しいことを始めてみましょう!

体験トレーニングはこちらから♪


REACH STUDIO

Natsuka.


梅田 パーソナルジム

中崎町 パーソナルジム

徒歩1分

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